テレ東の伝説的番組「debuya」が令和に復活 石塚英彦&パパイヤ鈴木の凄さを再認識

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 10月30日、11月6日と2回にわたって放送されたテレビ東京の「ザコシ&小峠英二のテロップ再生工場」。同局の過去番組で使用された名作テロップを現代に復活させるというもので、シンプルな発想ながらテレビ東京らしさを感じさせる味わい深い企画だった。

 両日ともに、前半は「数組の芸人がテロップを生かしてネタを披露する」というコーナーが放送されたのだが、例えば借金を抱える店の再出発を促す番組「愛の貧乏脱出大作戦」の「従業員の“生き血”を吸う」「史上最悪の料理人」といったテロップはフレーズ単体でも十分にインパクトがあった。

 また、「TVチャンピオン」の肺活量の強さだけを競う「全国選抜 肺人間選手権」や「ギルガメッシュないと」のシェフが料理対決しながらアシスタントのお尻を楽しむ「料理の尻人」といった企画からは、時代の流れを感じるとともに「いかにテレビ東京が独自路線を歩んできたか」を痛感させられる。

 後半は、本家のロケ番組で使用された20個前後ある候補テロップ、すべての再生を目指すコーナー。「田舎に泊まろう!」も面白かったが、とくに印象に残ったのが2日目に放送された「debuya」だった。

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