篠原涼子に“不倫&離婚”の遅れてきた代償…主婦層そっぽで「ハイエナ」視聴率ワーストNO.1

公開日: 更新日:

 篠原といえば、14歳も年の離れた韓国のイケメン俳優との不倫が発覚。最終的に15年以上も連れ添った俳優の市村正親(74)と離婚してしまった過去を持つスキャンダラスな女として世間を騒がせたことは記憶に新しい。

 13歳と9歳の2人の息子の親権は市村に渡し、篠原は母ではなくひとりの女として生きていく決断をしたかのように見えた。

「少なくとも今後は、地上波において篠原は厳しいでしょうね。濡れ場女優として映画や配信の作品で活路を見いだすしかありません」(ドラマプロデューサー)

 いまになって不倫&離婚の代償を払うことになってしまったようだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  3. 3

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  4. 4

    巨人阿部監督はたった1年で崖っぷち…阪神と藤川監督にクビを飛ばされる3人の監督

  5. 5

    (4)指揮官が密かに温める虎戦士「クビ切りリスト」…井上広大ら中堅どころ3人、ベテラン2人が対象か

  1. 6

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  2. 7

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  3. 8

    志村けんさん急逝から5年で豪邸やロールス・ロイスを次々処分も…フジテレビ問題でも際立つ偉大さ

  4. 9

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  5. 10

    (2)事実上の「全権監督」として年上コーチを捻じ伏せた…セVでも今オフコーチ陣の首筋は寒い