著者のコラム一覧
桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

稲垣吾郎、香取慎吾、草彅剛「新しい地図」の明るい現在地 旧ジャニーズ窮地を横目に大躍進

公開日: 更新日:

草彅剛は「ブギウギ」の立役者

 そして草彅剛朝ドラ「ブギウギ」の服部良一、いや羽鳥善一役が素晴らしい。私が知る服部良一は「象印歌のタイトルマッチ」の審査員で好々爺のイメージだった。草彅を見ていると、こんな感じの人だったんだろうと思えてくる。趣里の好演も話題だが、羽鳥役の草彅は間違いなく「ブギウギ」の立役者といえる。

 12月にはNHK・BS4K「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」で主演し、俳優としての今後も楽しみ。17年秋に旧ジャニーズから独立。一時は地上波からも締め出され、その活動が制限されていたようだが、ここにきて地上波全面解禁。今回のジャニー喜多川性加害問題をきっかけに、自由に活動できるようになったのだとしたら喜ばしい。忖度なし。実力のある者に、チャンスが与えられるようになれば、日本のエンタメは活気づく。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  2. 2

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  3. 3

    大谷翔平「古巣エンゼルス復帰」の仰天情報! エ軍球団売却とド軍オーナー不祥事が招く急展開

  4. 4

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  5. 5

    大谷翔平は「今季終了」か…現地で飛び交う「ロスで手術中」の怪情報とその根拠

  1. 6

    花博ならぬ高市首相PR動画が大炎上! 内閣広報予算10倍超「72億円」要求への猛反発も止まらない

  2. 7

    「男系」どころか「フカ系」? 神武天皇を持ち出す"皇統2600年論"と神話の奇妙な関係

  3. 8

    東京の下町3兄弟「足立・葛飾・江戸川」安さだけじゃない意外な魅力 問題視された治安は今や改善

  4. 9

    水前寺清子(2)「私にとって星野哲郎先生は人生の師です」

  5. 10

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々