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城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

松本人志の性加害報道で思い出す、昔の大物芸能人の遊び方 若山富三郎は新人女優の手を取り…

公開日: 更新日:

現代では通用しないかもしれないが…

 昔の俳優やタレント、それも大物と呼ばれる人たちほど、こんなトラブルを聞いたことがない。

 例えば、故・若山富三郎さん。映画の主演が続いた全盛期、撮影が始まる当日に紹介された相手役の新人女優の手を取って車に乗り込み、そのまま撮影所を出て帰ってこなかったという。撮影スタッフも「今日の撮影は休止」と苦笑いしたらしい。ただ、「若富さんのお気に入り」というわけか、その新人女優には控室が与えられ、待遇も優遇されたという。

 モテ男の火野正平(74)は、今もだが、正妻と離婚することができない中、30人以上の女優と浮名を流してきた(形の上では不倫)。だが、文句が出たことは一度もない。女性の悩みに優しく耳を傾け、何かを強要したりもしなかった。

 故・志村けんさんは交際した女性に制限なしのクレジットカードを渡し、別れる際にはン千万円という大金を手渡したという。

 まあ、古き良き時代の話とも言えるし、現代では通用しないかもしれないが、大物といわれるタレントなら、遊びたいならトラブルにならない後処理は必要だ。

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