藤原紀香&片岡愛之助「夫婦芸としての至芸」にまで昇華した夫婦関係

公開日: 更新日:

 梨園のタニマチ筋に聞くと、こうだ。

「愛之助さんは紀香さんと結婚する際、女優業をやめる必要はないと話したと聞きます。妻としての役割もそうですけど、女優として、タレントとして、輝き続けて欲しいとバックアップを約束したのでしょうね。いまの紀香さんのご活躍は、そうした愛之助さんあってのもののようにもみえます」

 結婚当初は「まったく梨園をわかっていない」などと言われていたそうだが、くじけることなく、努力を続けたという紀香。

■ひいき筋も絶賛

「そのかいもあって、一番のタニマチであるミネラパッチの中村社長からも良いお嫁さんですねと認められています。市川中車の新しい奥さんも、紀香さんを目指してほしいといわれているそうですよ」と、別の梨園関係者は言う。

 愛之助からみても、有名タレントを妻に迎えることによる世間への知名度アップ、話題性なども考えた上の結婚だったのであろう。某スポーツ紙芸能デスクはこう言う。

映画『翔んで埼玉~』では夫婦初共演との見出しが先行しましたけど、演じたのは仲むつまじい夫婦ではなく、知事と市長というライバルだったんです。それでバチバチとやったからこそ、話題になり、ウケた。愛之助さんはインタビューで『夫婦仲良くするだけの役なら断った』とコメントしてますけど、紀香さんも同感だったのではないでしょうか。その結果、『夫婦芸としての至芸』とまで評されている。本当にプロの夫婦芸といえ、それぞれにとって理想の相方だからこそなしえたと思いますよ」

 バラエティー番組での夫婦ネタも、ネタとして、練り上げたものなのかもしれない。となると紀香の今度のブレーク、夫婦仲の良さのたまものといえそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体