ドラマ「セクシー田中さん」問題の根本原因は、原作へのリスペクトの欠如と金儲け主義

公開日: 更新日:

 この投稿に伊藤は自身のインスタで、《「海猿」は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに「海猿」が大好きでした、と声を掛けて下さる》などとつづったが時すでに遅しである。

 一方、漫画家の古屋兎丸氏(56)は自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の人気作で、映画化された「帝一の國」に主演した菅田将暉(30)のエピソードを明かした。

 古屋氏は《(菅田が)展覧会に間宮祥太朗君と来てくれたり、撮影現場でも沢山話しかけてきてくれ家族にも優しく接してくれました》などとその人柄を絶賛した。

「伊藤さんのエピに関しては、『やっぱりか』という感じ。菅田さんを悪く言う人は業界ではいません。それが今の2人の仕事量に表れています」(映画関係者)

快感♥フレーズ」「覇王♥愛人」などで知られる人気漫画家の新條まゆ氏は自身のnoteで漫画家が出版社側から搾取される構造についても厳しく言及するなど、芦原さんの訃報を受け声を上げる漫画家はさらに続いている。テレビ局と出版社の儲け主義、そして原作へのリスペクトの欠如が根本原因といえそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  4. 9

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 10

    高畑裕太の“緊急声明”で蒸し返された千眼美子(清水富美加)との「異常な距離感」と“米粒騒動”

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外