嵐・二宮和也 “世渡り上手”の原点…ジャニーズ性加害問題などどこ吹く風で絶好調

公開日: 更新日:

「二宮さんは、もともと非常に冷静で客観的な視点を持っているんです。常に自分や他者の立ち位置を見極めている。また、自他のプロデュース能力にも長けていて、2021年には、『ジャにのちゃんねる』(現よにのちゃんねる)というYouTube番組を立ち上げています。グループの垣根を越え、メンバーの選出も彼が主導で立ち上げたもので、ネットに消極的だった当時のジャニーズとしても異例のことだったんですよ。またかつてNHKの番組で、“あなたのターニングポイントはどこですか?”と問われた際も、自分の主演映画や番組ではなく、松本潤さんがブレークした『花より男子』と答えていました。松潤のブレークでグループも自分にも弾みがついた、と。さらにメンバーの中では、各メンバーの個性が引き立つよう、自分が前に出たり引いたり、バランスを保っていたことがうかがえます。そうした絶妙なバランス感覚があるんですね」

 そうした客観的視点とバランス感覚が、性加害問題が大きく報じられた直後の昨年10月に当時のSMILE-UP.旧ジャニーズ事務所)からのいち早い独立につながったのか。スポーツ紙芸能担当記者はこう話す。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”