やす子快進撃が所属事務所SMAを牽引! かつて“芸人の墓場”と呼ばれ、今やお笑い一大勢力に

公開日: 更新日:

 SMAは発足当初、他事務所でクビになった芸人や、ネタのいろはを知らない素人同然も採用したため「芸人の墓場」と揶揄されたが、05年にコウメ太夫(当時は小梅太夫)が「エンタの神様」(日テレ系)でブレーク。東京・豊島区にある50人ほどしか収容できない常設劇場・Beach Vで地下芸人たちが腕を磨いたことで、ライブやテレビ出演が増加。先陣を切って、バイきんぐがマルチタレントとして成功した。

 錦鯉の長谷川雅紀(53)がM-1歴代最年長となる50歳で優勝して号泣すると、審査員を務めていたサンドウィッチマン富澤たけし(50)、ナイツ塙宣之(46)ももらい泣き。中年世代に、希望と感動を与えたものだ。

「錦鯉がM-1ドリームをつかんだあとに、不器用ながらも一生懸命で、かなりのおバカであるという長谷川さんのパーソナルが浸透して、タレントレベルが跳ね上がった。やす子さんはすでにそのレベルに達しているので、今後はSMAのバーター芸人がどんな爪痕を残していくかがカギ。秋のKOC、年末のTHE WとM-1のファイナリストにSMA芸人が残っている可能性が高まった」(エンタメライターの伊藤雅奈子氏)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網