オードリー春日俊彰が念願のBS冠番組で見せた“ドケチ”と表裏一体の無邪気さ

公開日: 更新日:

■思い出のポークライスを再現

 また、「町中華で飲ろうぜ」(BS-TBS)に出演する玉袋筋太郎の名言「6・3・3、大人の義務教育」(ビール大瓶の容量633ミリリットルにかけた洒落)を持ち出し、ピンと来ていないスタッフに「何っにも見てないな!」「逆にすごいよ、その状態でBSの番組に挑むっていう裸一貫の感じが」と言い放つなど“BS流”を指南するシーンも熱い。安さを正義とし、BSを愛する春日ゆえの魅力が堪能できる至高の番組だった。

 昨年2月に開催された「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」では、妻のクミさんから「ラーメン屋で味玉をトッピングさせてくれない」と暴露されるなど、いまだ“ドケチ”エピソードが絶えない春日。それでも慕われ続けるのは、何事にも全力で向き合う真っすぐさと表裏一体になっているためかもしれない。

 持ち前の身体能力を生かし、潜水企画、ボディービル、フィンスイミング、エアロビクス、水中ベンチプレスなど数々の競技に挑戦。いずれも好成績を残し、水中ベンチプレス43回はギネス世界記録に認定された。一方で、「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の「48時間耐久不眠クイズ」に代表されるような体を張った企画の常連でもある。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網