元フジテレビ長谷川豊氏 “お台場のガーシー”編成幹部を告発で…復帰目前の松本人志がトバッチリ

公開日: 更新日:

《女の子の献上だけでなく、むちゃくちゃやってたんですよ。今出てるの本当にごく一部で》

《あれがもう「お台場のガーシー」と言われていた》

《「俺は10代とか20代のやった女の子ばかりテレビ出してる」というのは本当の話で》

■「気弱で、小心者」と指摘された2人
 
 こうしたA氏にまつわる話でトバッチリを受けているのが、現在復帰に向けて動き出していると言われているダウンタウン松本人志(61)だ。

《松本さんと中居さんってすごい気弱で、すごい小心者なところがあるんですよ》

《2人になって女性とのことになると、まあまあひどい行為をするんですね》

 長谷川氏が松本と中居と対比したのが、明石家さんま(69)と木村拓哉(52)で、カメラが回っていないところでも弱い人に優しいと2人を持ち上げた。

「現在、相方の浜田雅功と独自プラットフォームで復帰を目指している松本は、同時並行でテレビ各局への出演を模索していると言われています。昨年末に文藝春秋との裁判を終わらせ、ようやく復帰を模索している最中に、長谷川氏から“女性と2人になるとまあまあなことをやってくる”“ADにもあいさつしなかったりする”という話が、影響力のあるホリエモンのチャンネルで拡散されてしまい、再び矢面に立たされてしまった。復帰を待ち望んでいるファンにとって、長谷川氏のコメントは営業妨害以外の何物でもないでしょう」(芸能ライター)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅野隆太郎は崖っぷち…阪神顧問・岡田彰布氏が指摘した「坂本誠志郎で捕手一本化」の裏側

  2. 2

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  3. 3

    阪神・佐藤輝明が“文春砲”に本塁打返しの鋼メンタル!球団はピリピリも、本人たちはどこ吹く風

  4. 4

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  5. 5

    広末涼子「実況見分」タイミングの謎…新東名事故から3カ月以上なのに警察がメディアに流した理由

  1. 6

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  2. 7

    国保の有効期限切れが8月1日からいよいよスタート…マイナ大混乱を招いた河野太郎前デジタル相の大罪

  3. 8

    『ナイアガラ・ムーン』の音源を聴き、ライバルの細野晴臣は素直に脱帽した

  4. 9

    初当選から9カ月の自民党・森下千里議員は今…参政党さや氏で改めて注目を浴びる"女性タレント議員"

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」