元フジテレビ長谷川豊氏 “お台場のガーシー”編成幹部を告発で…復帰目前の松本人志がトバッチリ

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《女の子の献上だけでなく、むちゃくちゃやってたんですよ。今出てるの本当にごく一部で》

《あれがもう「お台場のガーシー」と言われていた》

《「俺は10代とか20代のやった女の子ばかりテレビ出してる」というのは本当の話で》

■「気弱で、小心者」と指摘された2人
 
 こうしたA氏にまつわる話でトバッチリを受けているのが、現在復帰に向けて動き出していると言われているダウンタウン松本人志(61)だ。

《松本さんと中居さんってすごい気弱で、すごい小心者なところがあるんですよ》

《2人になって女性とのことになると、まあまあひどい行為をするんですね》

 長谷川氏が松本と中居と対比したのが、明石家さんま(69)と木村拓哉(52)で、カメラが回っていないところでも弱い人に優しいと2人を持ち上げた。

「現在、相方の浜田雅功と独自プラットフォームで復帰を目指している松本は、同時並行でテレビ各局への出演を模索していると言われています。昨年末に文藝春秋との裁判を終わらせ、ようやく復帰を模索している最中に、長谷川氏から“女性と2人になるとまあまあなことをやってくる”“ADにもあいさつしなかったりする”という話が、影響力のあるホリエモンのチャンネルで拡散されてしまい、再び矢面に立たされてしまった。復帰を待ち望んでいるファンにとって、長谷川氏のコメントは営業妨害以外の何物でもないでしょう」(芸能ライター)

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