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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

公開日: 更新日:

 今田といえば、すぐ思い浮かぶのは、Snow Мanの目黒蓮(28)と共演し、公開から10週間で28億円の興行収入を挙げた『わたしの幸せな結婚』(東宝)だろう。しかし、今田の単独主演作品となると、テレビも映画も微妙な数字しか残せていない現実がある。

■杏のシリーズの半分以下になってしまった視聴率

 今田が初めての主演を務めた2022年4月期の『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)は、CМ女王の看板を引っ提げての登場だったにもかかわらず、平均視聴率は7.5%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区/以下同)。24年4月期は、池井戸潤氏(61)原作の『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)の第3シリーズに、好評だった杏(38)に替わって主演したものの、全話平均視聴率は7.3%だった。これは杏の第1シリーズ16.0%、第2シリーズ14.5%の半分以下となる数字だ。

『花咲舞』に関しては、「杏の花咲舞のイメージが強過ぎて苦戦を強いられた」とも言われたが、今田が「好感度は非常に高いものの、ドラマ視聴率の数字を残せない」というイメージを残してしまった感は否めない。

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