多部未華子「対岸の家事」が描く《専業主婦=暇》図式にモヤモヤ噴出…低すぎる解像度に脱落者続出の危機

公開日: 更新日:

 この対比的な描写に対し、視聴者からは《専業主婦には時間がたっぷり&余裕あるっていう設定、物凄くモヤる。 専業主婦側の解像度、見直してほしいな》《ドラマ観たけど、専業主婦の解像度低すぎる。専業主婦をしていて辛かったのって誰とも話せない孤独もあるけど、それだけじゃ全然なかった》と、専業主婦に対する解像度が低いという感想も散見されている。

■専業主婦は家事をひたすらこなす逃げ場がない状況も

「今までのドラマでは、家事が苦手なキャリアウーマンにスポットが当たることが多かったですが、今作では家事を仕事と捉え、専業主婦に珍しくスポットが当たったということで、専業主婦の視聴者層の期待値も高かったようです。しかし、専業主婦の辛いと見られる描写がとにかく暇を持て余しているという点に集中しており、違和感を抱いてしまったという実際の専業主婦の視聴者も多かったようです」(ドラマ制作関係者)

 第1話では、居酒屋で店長を務める詩穂の夫が深夜帰宅し、今日あったことの話を共有することを拒まれるシーンも描かれていた。出産直後からワンオペで育児と家事だけしていれば、育児うつなどになってもおかしくはない状況だろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  5. 5

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  1. 6

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 7

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  3. 8

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 9

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  5. 10

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道