著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

ヒコロヒーが秘める汎用性 年齢の枠を超えて幅広い役がハマりそう

公開日: 更新日:

TBS系「キャスター」で民放テレビ局の清掃員役

 2025年春の連続ドラマでは、アイドルお笑い芸人、アナウンサーら、さまざまなジャンルの女性が活躍している。異ジャンルからの参入で女優シーンに新しい風を吹き込む可能性を秘めた注目の存在を、12回にわたって取り上げ、女優としての可能性を分析する。

 阿部寛主演の「キャスター」(TBS系日曜21時)には、人気お笑いピン芸人のヒコロヒーが民放テレビ局の清掃員役でレギュラー出演している。

「キャスター」は視聴率が低迷する民放テレビ局の報道番組のキャスターに就任した主人公を中心とする報道ドラマ。

 第4話までのところヒコロヒーの役に大きな動きはない。しかし、ネット上では既に黒幕候補?と予想する声も上がっている。「結局は怪しくなかった」というミスリード要員の可能性も含め、そこにいるだけでミステリアスに見せることができるのが彼女の持ち味だ。

 1989年10月15日生まれ、愛媛県出身。近畿大学芸術学科在学中(のちに中退)には文化会落語講談研究会に所属。大学祭でひとりコントを披露しているところを松竹芸能のスタッフにスカウトされた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  2. 2

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  3. 3

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  4. 4

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  5. 5

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  1. 6

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  2. 7

    “性的暴行”ジャンポケ斉藤慎二被告の「悪質性」法廷で明らかに…邪悪が跋扈する歪んだテレビ業界の権力構造

  3. 8

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 9

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  5. 10

    元ジャンポケ斉藤が裁判で無罪主張の裏で…妻・瀬戸サオリの“息子顔出し”と"名字"隠し投稿の意味深