著者のコラム一覧
柏木理佳生活経済ジャーナリスト

生活経済ジャーナリスト。FP(ファイナンシャルプランナー)、MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。一児の母。大学教員として経営戦略、マーケティングなどの科目を担当、現在は立教大学特任教授。近著「共働きなのに、お金が全然、貯まりません!」(三笠書房)など著書多数。

(19)お盆はお墓参りでハッピー 幸福度が上がるデータも

公開日: 更新日:

 全国石製品協同組合によると、子どもの頃、お墓参りの習慣があった人の場合、そうでない人に比べて、幸福度や年収が高いそうです。

 そういえば、鹿児島県はお墓参りに行く回数が全国一、花屋の数も全国一で、その消費額も高いようです。だからでしょうか。幸福度ランキングも上位です。

 小学生時代、鹿児島で育った私も、よく思い出してみると、クラスに2人、毎週末お墓参りに行っていました。今、その2人は年収が高いのかどうか……聞いてみたいと思います。

 大人になってからでも、お墓参りの回数が多いほうが幸福度も上がっているようです。「年に5回以上」の場合、幸福度は6.97点ですが、「年に1回」は6.01点、「まったくしない」の5.57点よりわずかですが、高くなっています。

 今年のお盆(13~16日)休みは12日に有休を取得すれば9連休。こうなったら旅行に行っている場合ではありません。子どもを連れて毎日でもお墓参りに行くことにします。

 だって祖父母や親戚と疎遠になり、お墓の話をしておかないと、お墓関連のお金を負担してくれません。年間の管理費数万円を滞納すると法的措置を取られたり、無縁墓になるので、確実に払い続けなければなりません。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 暮らしのアクセスランキング

  1. 1

    「コンサル」名乗るシニアは「ほぼ無職」 それでも「自分は現役ホワイトカラー」の仮面を外せないオジさんたちの終わりなき戦い

  2. 2

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  3. 3

    天皇皇后が訪問したオランダ・ベルギーの次期王位は「女王」に…欧州では男系優位の「サリカ法典」は過去のもの

  4. 4

    生成AIに乗り遅れるな!「AIコミュニティー」に50万円を一括払いする太っ腹シニアの焦り

  5. 5

    男性シニアの再就職は元公務員でもこんなに難しい 中高年がハマりやすい「リスキリング」の落とし穴

  1. 6

    なぜ保護者たちは偏差値40台の中学でも受験させるのか…注目の3校「駒込」「女子美術大付属」「理数インター」

  2. 7

    能力アピールも資格取得もムダ! 元公務員でも難しい「男性シニアの再就職」を突破できるのは「謙虚な人」という“無慈悲な実情”

  3. 8

    「横濱スパヒルズ竜泉寺の湯」は高濃度炭酸泉はじめ、湯も充実のスーパー銭湯

  4. 9

    「年金1.9%増」に歓喜する中高年の理想と現実…手取りはわずか8割、老後2000万円では絶対に足りない

  5. 10

    旧統一教会への解散命令が持つ歴史的意味は、オウム真理教とは違う

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    椎名林檎と成田悠輔氏の親密デート発覚!「異色の超ビッグカップル」誕生も「いわくつき」と見られるワケ

  3. 3

    佐藤二朗「週刊文春」ハラスメント疑惑報道に猛反発の行方…スポンサー企業はCM差し替えに動くのか?

  4. 4

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  5. 5

    「過去最強」「欧州組23人」のマヤカシ…欧州ビッグクラブ“主力ゼロ”で圧倒的に足りない個の実力

  1. 6

    リラックスできるB級感「キャバ嬢ドラマ」で光った元AKB48嬢

  2. 7

    元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中

  3. 8

    39年半ぶり歴史的円安を後押しする新NISAは天下の愚策 海外流出する「円」は年間10兆円規模!

  4. 9

    佐藤二朗「橋本愛へのハラスメント」報道に猛反発…板挟みのフジテレビが抱えた厄介すぎる“爆弾”

  5. 10

    レイカーズ八村塁の去就を左右するレジェンドの退団 新天地で師弟コンビ再結成に現実味