著者のコラム一覧
高倉文紀女優・男優評論家

札幌市生まれ。女優・男優評論家。Webサイト「タレントパワーランキング」(アーキテクト=https://tpranking.com/)、雑誌「日経エンタテインメント!」(日経BP社)などで女優や女性アイドルなどの取材・分析を手がけるほか、テレビ番組や週刊誌などにコメントを提供。インタビューしたことがある現役の女優は300人以上を数える。note個人クリエーターページ(https://note.com/tokyodiorama/)。

野呂佳代は助演のイメージが強いが、視聴者と同目線のヒロインとしての可能性も秘める逸材

公開日: 更新日:

「なんで私が神説教」(日本テレビ系)世界史教師・大口美幸役

 今春の連ドラにはアイドル時代から女優としても高く評価されていた元AKB48センターの前田敦子が「人事の人見」(フジテレビ系)でヒロインを演じ、同じくAKB48出身の川栄李奈は「ダメマネ!」(日本テレビ系)で主演。「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系)主演の橋本環奈も地元福岡時代にアイドルとして活躍していた。

 その一方で、アイドル出身女優としては異色の道のりを歩んできたのが、「なんで私が神説教」(日テレ系・土曜21時)に広瀬アリスが演じる主人公の同僚教師役で出演している野呂佳代だ。

 1983年10月28日生まれ、東京都出身。2006年、AKB48に2期生として加入(同期に大島優子・秋元才加ら)。2009年に結成された大人メンバーが土曜の夜に公演を行う新グループ「SDN48」に移籍してキャプテンも務めたが、地上波で生中継されて社会現象になった2010年の選抜総選挙はAKB48グループの一員でありながらSDN48のメンバーには参加資格がなかったことから一般的にはあまり脚光を浴びることなく(その後、卒業生でも資格を満たしていれば参加可能になった2013年の総選挙に立候補するものの圏外)、SDN48は全メンバー卒業という形で2年後に活動停止となる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった