松本潤"初の医療ドラマ"で二宮和也にライバル心 切磋琢磨してきた「嵐」の2人がついに激突
「二宮は23年10月、松本は24年5月に、STARTO ENTERTAINМENTを円満退所したことで、仕事選びの足かせが完全に無くなりました。松本に関しては、昨年の野田秀樹の舞台『正三角関係』の出演で、"役者・松本潤"という意識も評価も見違えるほど成長したと言われています。そんな自信が、掟破りの医療ものに今回挑戦した動機ではないでしょうか」(芸能関係者)
役者としてバージョンアップした松本。TBS日曜劇場で果たして結果を出せるか。
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松本にとって今回のTBS日曜劇場は負けられない戦いとなるが、その理由では大河ドラマの評判が今一つ良くなかったからだ。関連記事【もっと読む】「どうする家康」大コケの松本潤が“開店休業”状態…視聴率が取れない主演を認める広告主はいない…では、「どうする家康」終了直後の本人の状況について伝えている。