シリーズ「占領下の日本社会」(34)幻の「勅令案」─もし国民が戦争指導者を告発していたら
仮に、「戦犯自主裁判」を日本側で開いたとするなら、開戦詔書に署名した東條英機内閣の閣僚は、全員がその責任を問われることになる。繰り返しになるが、彼らは「明治天皇の勅諭に背きて軍閥政治を招来し」、そして満州事変、支那事変または大東亜戦争を挑発誘導して内外住民の生命財産を危殆に陥れ…
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