アイドルアナのハシリだった大橋照子さん 2年前に交通事故で次男を失ったつらさを多忙で紛らわす日々

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大橋照子さん(アナウンサー/75歳)

 ラジオに若者が夢中になった1970~80年代、「ヤロウどもメロウどもOh!(通称:ヤロメロ)」(ラジオたんぱ)や「ラジオはアメリカン」(TBSラジオ)などで人気者になったアナウンサーの大橋照子さん。リスナー“親衛隊”が自宅から放送局まで送り迎えするなどアイドルアナとして話題になったものだが、今どうしているのか。

  ◇  ◇  ◇

 大橋さんに会ったのは、文京区内の某所。

「27年前から、ここで話し方教室や朗読教室を開いています。ビジネスマンのほか政治家や元スポーツ選手なども、スピーチや実況中継のための実践的な個人レッスンを希望して来られています。また、企業へ社員研修や新人研修、小・中・高校へスピーチ教育、大学へ就活面接指導に赴くことも。年2回、スピーチ検定も実施しています」

 ラジオも続けている。会員制のインターネットラジオの番組「大橋照子のドキドキラジオ」と、「私の書いたポエム」(ラジオNIKKEI)の2番組で、「私の書いたポエム」はなんと今年50周年を迎えたそうだ。

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