バスケW杯アジア地区予選は連勝発進!日本代表主将・渡辺雄太に課された超重要ミッション
男子バスケットボールの2027年カタールW杯アジア地区1次予選は1日、日本代表が敵地で台湾を80-73で下し、連勝。来年の2次予選進出に向けて好スタートを切っている。
今回のアジア地区予選では開催国カタールを除く上位7チームが出場。最新の世界ランキングで日本は6位の豪州に次ぐ22位につけており、順当に勝ち上がれば3大会連続出場は可能だ。この大会は28年ロサンゼルス五輪の予選も兼ねており、W杯本番では昨夏のパリ五輪に続く2大会連続の自力出場がかかる。
その日本代表をけん引するのがトム・ホーバス・ヘッドコーチ(HC=58)から主将に指名されたFWの渡辺雄太(31)。経験豊富なベテランはコート内外でチームのまとめ役を務めるなど、HCの期待通りにリーダーシップを発揮している。
しかし、求められている役割は他にもある。
米プロバスケットボールNBAの各チームの主力選手は、W杯には出場せずに五輪に参加するのが一般的。日本が再来年のW杯でロス五輪への出場権を勝ち取れば当然、レイカーズの主力で、日本のエースである八村塁(27)の代表招集問題が浮上することになる。


















