オンカジ事件逮捕の社員は1億円を捻出…超高給フジ社員の厚待遇&金満生活に視聴者ドン引き

公開日: 更新日:

「下請けや芸能プロに業務名目で制作費を支出し、キックバックとして懐に入れるという、番組制作費の着服は放送業界で繰り返し発生している不祥事ですね。現在のフジテレビでどうのとは聞いていませんし、オンカジ逮捕の社員のことも知りませんが、往々にして、そうした民放テレビマンたちは1000万円規模のカネは自分の裁量で自由にできていたと思います。フジテレビの合コン好きのディレクターはその昔、経費で西新宿の高層ホテル群のスイートを借りて、泥酔し終電を逃した業界関係者を雑魚寝させつつ、自分は別室に女性を連れ込んでいました。そういう話がいくつもあります」

 現在の状況はもちろん全く違うだろう。

 だが中居正広氏の性加害騒動では、中居氏の接待で高級外資系ホテルのスイートルームで飲み会を開き、1泊約38万円~40万円もの宿泊費は「番組のロケ等施設使用料」として経費申請され、フジテレビが支払っていたことが第三者委員会の調査報告書などで明らかになっている。中居氏をめぐっては、寿司店での飲食代1万5235円も「番組企画の打ち合わせのための接待飲食代」として経費処理されていた。今回の事案も、一部ながらフジ社員の現在も続くような金満ぶりの証左となるような印象を世間に与えてしまいそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 ■関連記事「フジ再激震! オンカジ逮捕『ぽかぽか』演出担当社員が豪語していた夢との落差にア然」なども必読だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  2. 2

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  3. 3

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  4. 4

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  5. 5

    京本大我も父・政樹もスカウトしていたジャニー喜多川社長 成城小学校に通う頃の写真を見かけて即電話

  1. 6

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 7

    「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐

  5. 10

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度

  2. 2

    「24時間マラソン」満身創痍の星野真里が完走も…募金額46%減&ゴール直前の乱入騒動に非難の嵐

  3. 3

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  4. 4

    巨人が“ゾンビたばこ騒動”の広島から狙う「投打のFA2選手」 6年ぶりダブル獲りに現実味

  5. 5

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  1. 6

    「24時間テレビ」出演者ギャラ、視聴率目当ての偽善、CM荒稼ぎ…毎年非難ゴウゴウの“内実”に迫る

  2. 7

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  3. 8

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  4. 9

    沖縄自民に“下地ショック”の余波…注目の県知事選で古謝陣営が「進次郎の奇跡」待望も不発は必至

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ