TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

公開日: 更新日:

 城島は19年にタレントの菊池梨沙(30)と結婚し、当時は24歳の年齢差が話題を呼んだが、20年に第1子となる男の子が誕生すると、過去のキナ臭い話が取り沙汰されることはなくなった。

子どもが生まれたことで城島は本当におとなしくなったのかもしれませんが、国分は元テレビ局員の妻と15年に結婚してからもチョコマカ動き回っていたことが今回報じられています」(週刊誌記者)

 TOKIO解散で城島は完全に過去を帳消しにできるのだろうか。

 ◇  ◇  ◇

 鳴り物入りで2023年にSTARTO社の社長に就任した福田淳氏だったが、2年を待たずして退任することとなった。関連記事【もっと読む】旧ジャニーズ「STARTO社」福田淳社長6月退任劇の内幕と藤島ジュリー景子氏復権で「お役御免」情報…では、福田社長の「押しのけられぶり」について伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  2. 2

    石田ゆり子ブームは終わらない? ベリーショートに賛否、脱「奇跡の50代」でも人気加速

  3. 3

    国分太一は実質引退か? 中居正広氏、松本人志…“逃げ切り”が許されなかったタレントたちの共通点

  4. 4

    《ヤラセだらけの世界》長瀬智也のSNS投稿を巡り…再注目されるTOKIOを変えた「DASH村」の闇

  5. 5

    池田瑛紗は藝大浪人中に乃木坂46に合格 高校も“私立女子御三家”女子学院卒の超才媛

  1. 6

    作新学院・小針監督の「不適切指導」に私が思うこと 批判するのが“無難”かもしれないけれど…

  2. 7

    TOKIO国分太一「コンプラ違反」秘匿も次々に“セパ報道”で窮地に…復帰は極めて困難な道のりに

  3. 8

    大谷 28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは?

  4. 9

    ポップの本質からズレた、山下達郎の一連の発言への違和感

  5. 10

    国分太一コンプラ違反で「周囲が感じていた異変」…過去にはガングロに"変身”して問題起こした有名人も