桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

公開日: 更新日:

 当時、現場などで取材したマスコミ関係者がこう詳しく振り返る。

「歌詞のどこにも長渕剛の名前があるわけじゃないのですが、女癖が悪く、ふん反り返った男と歌い、『天才奇才とおだてりゃエテ公はいつでも木に登る』などとあって、さらに『儲かる話とクスリにゃ目が無いバカヤロ様』の箇所がこのリリースの翌95年、大麻取締法違反で現行犯逮捕された長渕の素行とだぶるのではないかと見られたのです。また『どこかでパクッた小言を連呼する』が、長渕の起こした盗作疑惑騒動とも似ていなくもなかった。長渕主演のTBSドラマ『RUN』(1993年)の主題歌にもなった同タイトルシングル曲の歌い出し部分が書家の相田みつを氏の詩集からの盗作ではないかとの騒ぎがあり、遺族側の確認に長渕がこれを認めて謝罪したという騒動があったんです。長渕は桑田のこの曲に対して『俺への当てつけだ。喧嘩を売ってる』と激高したとされます」

 真相はともかく、とんだトラブルメーカーとして世間にも知られていたわけだが、「その当時と現在と、やっていることは変わらないんじゃないか」と、この当時から長渕を知る関係者の一部には、見えるらしい。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網