著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

福山雅治は"フジ不適切会合参加"報道でも紅白で白組大トリの可能性も十分…出場を容認するNHKの思惑

公開日: 更新日:

 しかし、ファンは心配ご無用。筆者が例年11月半ばに行われる出場者発表を間近に取材を進めると、どうやら“6年連続白組トリ”が現実のものになりそうだという情報をキャッチした。

「NHKは“おとがめなし!”と判断したようです。福山が不適切会合で何をしたかではなく、所属事務所の謝罪対応の早さや、危機管理能力の高さも評価しているようです。『どうやってお詫びすればいいのか……悩み、考え続けておりました』と本人がインタビューに真摯に答えたことで、世間の反応が想像した以上に鈍感で引きずらなかったこともあるでしょうね」(芸能プロダクション関係者)

■ラジオ放送開始から100年、福山デビュー35周年のメモリアルイヤー

 また、女性セブンの記事が不問同然にされた背景には、別の事情もあるという。

「戦後80年、昭和100年、ラジオ放送開始から100年という節目の今年、長崎出身で被爆2世を公表している福山はNHKにとって欠かすことのできないアーティストでしょう。今年8月、紅白のリハーサルと言われた『MUSIC GIFT 2025~あなたに贈ろう希望の歌~』で『クスノキ』を歌う福山には、オンエア直後から感動の声が数多く局に寄せられたと聞いています。爆風に耐え、強い生命力で現存する長崎市・山王神社の“被爆クスノキ”をモデルにした同曲は“あの感動を再び”と、早くも今年のトリにふさわしい楽曲と内定されているとも噂されています」(音楽関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から