芦田愛菜"好感度トップレベル”でも女優で空振り続きのナゾ…映画「果てしなきスカーレット」が危険水域
「女優としてのキャリアが21歳にして18年を超える芦田の、演技力うんぬんを今更語るのは適切ではないでしょう。気になるのはCMの露出過多で、一般視聴者が“お腹いっぱい”になっているという逆効果の懸念です。幼い頃からの、テレビなどで毎日目にする芦田のイメージが頭の中で錯綜し、“今更お金を払って、わざわざ芦田を見に行かなくても……”という満腹感とでもいいましょうか」(ベテラン芸能マネジャー)
芦田は、来年も累計発行部数4500万部を超え、アニメも大ヒットした映画「薬屋のひとりごと」、地上波10月期には韓国で大ヒットした法律系ドラマのリメークと話題作出演が続く。女優としての真価が問われる一年になりそうだ。



















