フワちゃん再評価、やす子は炎上続き…逆転しつつある世間の評判。実は“計画通り”だった?
フワちゃんがプロレス復帰で再評価。一方、やす子は
【「残念プロフェッショナル」の流儀】
一昨年8月、Xにてやす子へ暴言を吐いたことで活動休止していたフワちゃんが、昨年12月29日にプロレスラーとして再デビュー。この試合を見た有吉弘行がXで「フワの試合は相当良かったよ」と絶賛しており、彼女を見直したというプロレスファンも多い模様。
一方、好感度MAXの良い子キャラだったやす子は、最近はなにかと炎上続き。そんなやす子を恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地さんはどう評しているのでしょうか。
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やす子(お笑いタレント、27歳)
炎上続きでバッシングが吹き荒れていた
この半年ほど、やす子様は炎上続きでバッシングが吹き荒れていました。
たとえば昨年8月、『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』(フジテレビ系)にて、預かっていた坂上忍さんの愛犬がいなくなってしまうというドッキリを仕掛けられ、一般人やスタッフに高圧的な態度で辛辣な発言を繰り返す姿がオンエアされて炎上。
先月(12月)にも、『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)に出演した際、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)のジュニアである猪狩蒼弥さんに対して、「だからデビューできないんだよ」とイジったことがファンの反感を買って炎上。
年明け1月4日放送の『逃走中2026新春SP~最速スプリンターと開運ダルマ~』(フジテレビ系)でも、炎上というほどではないものの、先輩芸人であるヒコロヒーさんに恩を仇で返すような対応をしたと感じた視聴者が多く、批判の声があがっていました。
しかし、これらの炎上が、もしやす子様自身が望んで意図していたものだとしたら?
やす子様は昨年2月放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、好感度が上がりすぎて生きづらいということをしきりに訴えていました。
その出演時は、世間からの良い子イメージを壊したくないという気持ちや、調子に乗っていると思われたくないという恐怖心があるといい、とにかく人目があるところでは良い子ムーブや謙虚ムーブに徹していると話していました。
「いい人からの脱却」を実験中か?
たとえば、本当はベンツに乗りたいけれど調子に乗っていると思われたくないから、そもそも車自体乗らない。コンビニでおにぎりを買う際にも具がたくさん入っているものは選ばない。渋谷や六本木や銀座といった華やかなイメージの街は歩かない。
このように、尋常ではないほどストイックに良い子に徹していたというのです。
昨年2月にそんな苦悩を抱えていたやす子様が、とうとう生きづらさに限界を感じ、良い子キャラを自らぶっ壊そうとしているのだとしたら、前述したような炎上事案の数々は“あえて”だったなんて可能性も。炎上につながった言動はむしろ進んでやっていて、バッシングに見舞われることも織り込み済みだったのかもしれません。
もしかすると良い子キャラから脱却するために、最近のやす子様は“毒抜き期間”ならぬ“善抜き期間”、“膿を出し切る”ならぬ“善を出し切る”というフェーズなのではないでしょうか。
365日24時間、演じているのはキツい
炎上中はもちろん精神的にしんどいとは思いますが、好感度を死守するためにずっと良い子を演じ続けるほうがよっぽどしんどいと考えたとしても、なんら不思議ではありません。
24時間・365日、良い子を演じ続けるという地獄に比べたら、炎上で一時的にメンタルがきつくなることを我慢するほうがマシということなのかもしれません。
要するにやす子様は、好感度爆上がり地獄から抜け出して生きやすくなるため、“炎上上等で良い子キャラを消す実証実験のプロフェッショナル”に徹しているのではないでしょうか。
(堺屋大地/コラムニスト・ライター・カウンセラー)


















