杉咲花が魅せる“小悪魔ヒロイン”の中毒性「冬のなんかさ」賛否真っ二つの気になる先行き

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 このドラマは登場人物が少ない会話劇、それも普段の日常生活での言葉遣いや間合いをリアルに描いた作品となっている。それを退屈と捉えて、《気がついたら寝落ちしていた》《苦手だから1話で離脱》なんて声も多い。一方で《話してるテンポがすごく心地よかった》《すでに空気感が好きだな》と1話で夢中になった視聴者も多い。

「《このドラマを好きだと発信する人は、意識高い系をアピールしてるだけじゃ》なんて斜めから見る人もいて、反応が多種多様で面白いですね。こんなにもパカッと2つに感想が分かれるドラマも珍しいですよね。支持派の中には《杉咲花が可愛いからというだけで見てる》というファンもいるので、今後その派閥がゆるっとしたテンポに飽きて離脱しないかは、少し心配になります」(前出の山下真夏氏)

 杉咲演じる文菜というキャラも、好き嫌いがはっきりと分かれそうだ。

「捕まえたと思ったらスルッと逃げられそうな小悪魔感全開で、男性にはたまらないものがあるのでは。ですが、《こういう女子、周りにいたら嫌だ》と女性からは思われてしまう典型かも。ただ、古着をミックスしたボーイッシュで飾り気ないけどオシャレな文菜のスタイリングは早くも注目を浴びている。ドラマは苦手だけど杉咲さんのスタイリングは見たい、と視聴を続けるか迷う人が出てきそうです」(女性誌編集者)

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