杉咲花が魅せる“小悪魔ヒロイン”の中毒性「冬のなんかさ」賛否真っ二つの気になる先行き

公開日: 更新日:

 このドラマは登場人物が少ない会話劇、それも普段の日常生活での言葉遣いや間合いをリアルに描いた作品となっている。それを退屈と捉えて、《気がついたら寝落ちしていた》《苦手だから1話で離脱》なんて声も多い。一方で《話してるテンポがすごく心地よかった》《すでに空気感が好きだな》と1話で夢中になった視聴者も多い。

「《このドラマを好きだと発信する人は、意識高い系をアピールしてるだけじゃ》なんて斜めから見る人もいて、反応が多種多様で面白いですね。こんなにもパカッと2つに感想が分かれるドラマも珍しいですよね。支持派の中には《杉咲花が可愛いからというだけで見てる》というファンもいるので、今後その派閥がゆるっとしたテンポに飽きて離脱しないかは、少し心配になります」(前出の山下真夏氏)

 杉咲演じる文菜というキャラも、好き嫌いがはっきりと分かれそうだ。

「捕まえたと思ったらスルッと逃げられそうな小悪魔感全開で、男性にはたまらないものがあるのでは。ですが、《こういう女子、周りにいたら嫌だ》と女性からは思われてしまう典型かも。ただ、古着をミックスしたボーイッシュで飾り気ないけどオシャレな文菜のスタイリングは早くも注目を浴びている。ドラマは苦手だけど杉咲さんのスタイリングは見たい、と視聴を続けるか迷う人が出てきそうです」(女性誌編集者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”

  3. 3

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  4. 4

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”

  2. 7

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  3. 8

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 9

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  5. 10

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至