杉咲花「間の演技」か反町隆史「回顧+考察」か…水10ドラマ対決は数字で測れない大人向け作品

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 1月14日にスタートした杉咲花(28=写真)主演の連ドラ「冬のなんかさ、春のなんかね」(日本テレビ系=水曜夜10時)。繊細な演技で定評のある杉咲と、リアルな恋愛感情を描く今泉力哉氏の監督・脚本作ということで、映画ファンからも注目されていたが、初回の平均視聴率は世帯3.8%、個人1.9%だった(ビデオリサーチ調べ=関東地区、以下同)。

「冬の――」は、杉咲演じる小説家の土田文菜を主人公にした、《考えすぎてしまう人のためのラブストーリー》(公式サイトから)。初回放送後、ネット上では《今泉節が全開!映画のように引き込まれる》《杉咲ちゃんは演技オバケ!》と絶賛する声がある一方、《杉咲さんと成田凌さんはいいんだけど、ちょっと意味わかんない》《GP帯に単館映画みたいなのやられても……》などなど厳しい声も目立つ。レビューサイトFilmarksでの評価は5点満点で3.3(1月16日現在)。

 そして同じ14日にスタートしたフジテレビ系の“水10”は、反町隆史(52)、大森南朋(53)、津田健次郎(54)トリプル主演の「ラムネモンキー」。こちらは世帯4.8%、個人2.6%で、わずかながら「冬の――」を上回った。

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