大トラの歌舞伎俳優がケバブ店のドア破壊…よぎる21年前、勘三郎次男の公務執行妨害

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 舞台活動を行いながら、早大文学部で演劇を学び、17年に卒業。今年2月には初代中村舞鶴の襲名を控えていた。

「勘三郎の息子の勘九郎、七之助とも本当の兄弟のように仲が良く、一般家庭出身ということもあり、人一倍、熱心に芝居に取り組み、ファンもついていただけにガッカリでしょう。そもそも大切な公演中に酩酊するまで酒を飲むこと自体、問題です。中村屋といえば勘三郎が18代目襲名を目前に控えた時期に、次男の七之助が逮捕されたのを思い出した」(歌舞伎界関係者)

 七之助(当時21歳)は勘三郎の襲名前の05年1月29日に開催された「18代目中村勘三郎襲名を祝う会」に出席し、パーティー終了後、仲間と六本木に繰り出した。朝方、泥酔状態でタクシーに乗り込み、帰宅。タクシー料金約8000円を支払わずに車から降り、運転手に追いかけられると、突然走り出し、通報で駆け付けた警察官の頭を殴って公務執行妨害で逮捕された。

「鶴松の襲名披露がどうなるかは、松竹が決めることです。こういうトラブルを起こせば大変なことになることは、本人と中村屋が一番よく分かっているはずなんです。プレッシャーなのか、一体何があったんでしょうね」(前出の関係者)

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