大泉洋「俺たちの箱根駅伝」発表ににじむ執念 永野芽郁&福山雅治“スキャンダル”の後遺症
例えば昨年1月公開の映画「室町無頼」は、東映作品初のIMAX上映が話題になったが、製作費が10億円といわれているにもかかわらず、興行収入は約7億4000万円で終わった。
その後、5月に公開された「かくかくしかじか」(ワーナー・ブラザース)も、製作費は15億円ともいわれたが、興収はそのほぼ半分の9億円だったといわれている。主演の永野芽郁(26)に二股不倫疑惑騒動があり、プロモーション活動が不十分だったとはいえ、大泉にとっては立て続けの興行的不振となった。
さらに「永野の次は福山か……」と、大泉の運の悪さを口にするテレビ関係者もいる。昨年末に公開された「映画ラストマン -FIRST LOVE-」(松竹)ではフジテレビの不適切会合に参加していたことが公になった福山雅治(56)と共演し、公開から12日間で観客動員数は約61万5000人、興収も約8億6000万円を記録した。決して悪い数字ではないのだが、「福山と大泉のコンビで1ケタ億台ではちょっと寂しい」と感想を漏らす興行関係者もいた。
これは、昨年10月期の大泉の主演ドラマ「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)にも言えることで、「ラストマイル」(東宝)で約59.6億円の興収を挙げた野木亜紀子脚本、共演には宮崎あおい(40)、岡田将生(36)らをキャスティングしたにもかかわらず、全話平均視聴率(世帯、関東地区)は6.1%だった。


















