大沢あかねの美人化&「脱ママタレ」は大正解! 誰も傷つかない “美容”を選んだクレバー戦略

公開日: 更新日:

 タレントの大沢あかね(40)が2月1日、都内で「遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり」(ワニブックス)の発売記念イベントを開催し、話題になっている。

 急に“美人化”した大沢の美容本で、イベントでは「一応、天然でやらせてもろてます」と笑いで返した。

 名前を検索すると「大沢あかね 変わった 比較」といったワードが予測検索に上がるほどで、以前の写真と比較すると、肌に透明感が増し、確かに「何かやった?」と“整形疑惑”まで浮上。あまりのビジュ変に世間のアラフォー世代が注目するひとりになっている。

 大沢といえば、ティーン誌の専属モデルとして活躍し、かつては「10代のカリスマ」と呼ばれていた。2009年にお笑い芸人の劇団ひとり(48)と結婚し、現在は、15歳長女、9歳長男、6歳次女の3児のママ。親しみやすいママタレポジションで昼間のバラエティー番組を中心に活躍していたが、今回の美容本出版で「脱ママタレ」ともっぱらである。

「脱ママタレは正解だと思います。ママタレ界は飽和状態。放送中のドラマではないですが、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』などパートナーへのダメ出しをするタイプが人気で、くわばたりえのようなダンナに強くあたるキャラが求められがち。ダメ出しエピソードで主婦たちの留飲は下がるのです。反対に、夫婦円満では番組にならないし、ママタレ番組に出演するほど、夫のイメージは下がる。それに比べ、美容の話題は本人だけで完結し、家族を巻き込むこともない上、むしろ家庭のイメージもアップする。美容は肩書関係なく全女性のテーマでもあります。非常にクレバーなマーケット戦略といえます」(放送関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網