結局、誰トクなのか…宝塚歌劇団の「お花代」制度はタニマチカルチャーの名残り?

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 そんな中でガラパゴス的に取り残されたのが宝塚だ。

「結局、チケットをさばくという面倒なことは役者とそのファンに丸投げして、宝塚は見て見ぬふりをしてきた。お茶会を催すのはファンサービスだけでなく、劇団員にとっては、小遣い稼ぎの側面もある。推しを金銭的に応援したい、ある意味タニマチカルチャーの名残ともいえます。雇用関係で考えると劇団員の立場の弱さを痛感する制度のひとつです」(舞台関係者)

 先輩のいじめなどダークな話題が続き、旧態依然の体質が残る宝塚歌劇団……「お花代」だけの改善でどうにかなることでもなさそうだ。

  ◇  ◇  ◇

あの”話はその後どうなったのか。関連記事【もっと読む】宝塚歌劇団ようやく謝罪も…松本人志裁判、大谷騒動、小林製薬事件への“かぶせ”疑う声…もあわせて読みたい。

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