「紀州のドン・ファン」事件 須藤早貴さんへの遺産は10億円を超える可能性
遺産の総額は預貯金・有価証券など13.5億円といわれていたが、田辺市は14億円と言い直している。しかし、当初、管財人は額面評価額を二十数億円と見積もっていたという話もあり、この金額について須藤さんの弁護士がどのように請求するのか注目される。判明しているのは有価証券が7億円、預貯金が3億円、投資信託が2.6億円ほどあって、その他に不動産、自動車、絵画などがある。事件から8年が経って評価額はどうなっているのか。場合によっては10億円を超える遺産が須藤さんのものとなる可能性もある。
彼女は整形手術も受けていて、顔が売れているというわけでもないので、当面、静かにして結論を待つということになるだろう。
検察やマスコミの一部など、今回の結果に釈然としない向きも多いようだが、「疑わしきは罰せず」という大原則にのっとった判決。これは当然の話で、ここまで弱い証拠で有罪となっては、むしろ日本の司法が心配になってくると言える。



















