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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

「テレビ×ミセス」が打ち砕く出口夏希の未来 フジ月9「サバ缶、宇宙へ行く」が危険水域

公開日: 更新日:

 この理由はどこにあるのか? テレビ関係者の間では、4月6日から始まったTBS系の裏番組『テレビ×ミセス』の影響が大きいという指摘が多い。これまで他局は月9枠の参入に積極的ではなく、"捨て枠"とさえ呼んでいたこともあった。それは木村拓哉(53)主演の『HERO』に象徴されるように、軒並み30%超えの視聴率を送り出す"月9"枠に対抗できる強力コンテンツを見つけることができなかったからだ。

 しかし昨年の2回に渡る特別番組によるテスト版の放送で成功を収めたTBSは、Мrs.GREEN APPLE(以下ミセス)の人気の高さを追い風に、いわゆる"フジテレビ騒動"で弱っている月9枠に参入したのだ。

■ラウールや永瀬廉の相手役を務める次世代ホープ

『テレビ×ミセス』の初回は4.9%、第2回は3.1%と数字としては低いものの、「『サバ缶~』の初回を観た若年層の視聴者が『ミセス』へジワジワと移行していく流れはもはや止められない。月9枠の存続さえ危ういのが現状」とまで言う関係者も少なくない。

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