土屋太鳳「ボーダレス」低評価でも視聴率が落ちない謎…川口春奈より“息の長い女優”になる可能性

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「低評価でも視聴率が安定しているのは、放送枠のおかげもあるでしょう。“テレ朝水9”は『相棒』シリーズが放送される伝統の刑事ドラマ枠で、リアタイ視聴習慣ができている中高年の固定ファンがいますからね」(前出のスポーツ紙芸能デスク)

 実際、「ボーダレス」は初回放送後、《設定からして、理解不能》《TOKYO MERの警察版?》などと“離脱”をほのめかす酷評が相次いだが、回を追うごとに《1話完結で見やすい刑事モノ》《誰でも楽しめる作品》《子どもと一緒に安心して見られる》などとそこそこ評価する声が増えつつある。

「『ボーダレス』はかつての『水戸黄門』みたいなもので、1話完結で家族でも安心して楽しめるドラマ需要に応えているわけです。その主役に土屋さんを据えたのも、さすがテレ朝。体育大学卒で“明るい優等生キャラ”の土屋さんは、SNS世代の若年層より、中高年世代の好感度の方が高いですからね。狙いを中高年に定めて結果を出している」(元テレビ誌編集長)

 そんな土屋も2023年1月にGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太(31)との“でき婚”を発表し、世間を驚かせた。同年8月に第1子の出産を報告し、早々に仕事に復帰するなど慌ただしい時期もあったが、落ち着きを取り戻しつつある。

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