岡本多緒のカンヌ女優賞演技に医療監修医師も感嘆! その一方でささやかれる“海外流出”懸念
「『ウルヴァリン』の舞台は日本で、日本人俳優も何人か出演しており、あの真田広之さんも出ていました。が、特に岡本さんの凛とした佇まいは印象的で、『さすがは14歳でモデルデビューし、パリコレでトップメゾンのショーにも多数出演してきただけある』と感じ入った記憶があります」と話すのは、芸能ライターのエリザベス松本氏。さらに、こう続ける。
「23年に拠点を日本に移して『岡本多緒』に改名。話題になったのは、その年の福山雅治さん主演の連ドラ『ラストマン―全盲の捜査官―』での演技です。美貌のセラピスト・葛西亜理紗役でゲスト出演した岡本さんは、176センチの長身が映える華やかな衣装で颯爽と登場。気になった視聴者も多かったのでしょう、ネット上には《亜理紗役、誰?》なんて書き込みもありました」
「急に具合が悪くなる」の医療監修を担当した「三軒茶屋ブレストセンター」(東京都世田谷区)の志茂新院長は、試写会で鑑賞した感想をこう話す。
「上映時間が3時間16分ありますが、すぐに主演の岡本さんとヴィルジニー・エフィラさんの演技に引き込まれました。静かに進む会話劇で、人と人が支え合うということについて考えさせられ、鑑賞後は長く余韻に浸りました」


















