萩本欽一(21)「これが失敗したら堅気になる」キャバレーの司会をやっていた坂上二郎からの運命の誘い
「あまりにも奇跡的」
萩本「そう。で、そういうことで欽ちゃんのとこへ(コンビを組もうと)来たんだって」
増田「それで55号を結成した」
萩本「はい」
増田「豆腐屋に電話がかかってきて」
萩本「そうそうそう、俺もね、どん底だったのよ」
増田「熱海から帰ってきた日に二郎さんから電話がかかってきたっていうのがまた」
萩本「これも奇跡でしょ」
増田「はい」
萩本「1日早くても1日遅れでも実現しなかった。『二郎さん、俺に何回か電話したの?』って聞いたら『初めて』って言うから、いや、あまりにも奇跡的」
増田「出会ってたのは、その5、6年前にフランス座で」
萩本「そうそう」


















