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望月ふみライター

70年代生まれのライター(ときどき撮影)。映画やドラマ、タレント本などのエンタメ関連記事を執筆。現在はインタビューが中心で、月に20本ほど取材。ねこ検定上級、2級愛玩動物飼養管理士取得と愛猫家街道をばく進中。X

染谷将太 芸歴25年でたどり着いた仕事への向き合い方「冷静さを保ちたい時に、『ゼロでいよう』という心構えでいます」

公開日: 更新日:

経験を積めば積むほど緊張する

 ──33歳にして、芸歴25年を超えました。仕事に対する変化は。

「僕の場合は年々、経験を積めば積むほど、知識が増えれば増えるほど緊張しています。10代20代の頃は、知らないことの強さみたいなものがありました。これだ!というパワーで乗り切るところもあって。今は物語を説明する役など、何かを任せてもらうことが昔より増えたこともあり、責任感に近い感覚が増しているのを感じます」

 ──今後踏み込んでみたいものを挙げるなら?

「自分の顔が一切出ない役を演じてみたいです。『Vフォー・ヴェンデッタ』(2006)という映画があるんですが、主人公の顔は1度も出ないにも関わらず、感情を演じきる姿が見事でした。究極に難しい役だと思うので、その経験で何を得られるのか興味があります」

 ──最後にメッセージをお願いします。

ホラー映画という側面だけではなく、見る角度によって印象が異なる、ジャンルに捉われない作品でもあります。さまざまな面から楽しめる作品なので、劇場でぜひ見ていただけたら嬉しいです」

▽映画『チルド』は7月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開。

(聞き手・写真=望月ふみ)

  ◇  ◇  ◇

 染谷将太は映画「爆弾」でも存在感が話題に。●関連記事【こちらも読む】映画「爆弾」大ヒットで再注目! 染谷将太が引っ張りダコなのは…作品の“格”を上げる圧倒的存在感…もあわせてご覧ください。

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