“一流芸能人”のカリスマ性に陰り? GACKT主演フジ月9「ブラックトリック」失速のサイン

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「もっとも『GTO』も2.6で、1998年版の4.1と比べたら散々な評価ですが、それでも『GTO』は、オールドファンの中高年が視聴を継続してくれる可能性がある。ところが完全オリジナルストーリーの『ブラックトリック』は、原作ファンの後押しといった“援護射撃”も期待できない。現時点では、GACKTさんのファン頼みでしょう」(前出の元テレビ誌編集長)

 GACKTといえば、2019年公開の主演映画「翔んで埼玉」が興行収入37億円超え、23年公開の続編「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」も23億円超えという“ヒットメーカー”だ。

「あれこれスキャンダルの噂がありながらも、テレビ朝日系の特番『芸能人格付けチェック』で“一流芸能人”として連勝記録を伸ばし続けるなど話題をつくって、カリスマ性を保ってきたわけです。今回の弁護士役のように漫画的なキャラを演じても許される存在感もありますけど、『嘘で正義を勝たせる』というドラマの設定に違和感を覚えた視聴者は多いようです。コンプラが問題視されたフジの制作だけに、ブラックジョークとしか思えませんよね」(スポーツ紙芸能担当記者)

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