梶原叶渚は幅広い世代に愛されるシティーポップに通じる魅力
主演の反町隆史や生徒役が一堂に会した「GTO」の制作発表会見では「大きな演技をするにはどうしたらいいのか」という質問をして、「家政婦のミタ」などのヒット作でも知られる脚本家の遊川和彦の回答を真剣な表情で聞いている姿にまっすぐな人柄が出ていた。
彼女に「お笑い芸人の2世タレント」という先入観で勝手なイメージを持っている人も多いと思うが、ドラマで演技を見て、動画などで彼女が話す姿を見てほしい。同世代にとってはイマドキで新しく、鬼塚と同世代のベテラン視聴者世代にはどこか懐かしい、シティーポップに通じる魅力がある正統派タイプだということがわかって、イメージが変わるはずだ。
7月31日、今日は彼女の誕生日だ(ちなみに昨日7月30日は「GTO」で石橋心愛役を演じている北里琉の誕生日)。
夏ドラマには、夏生まれの女優が似合う。
7月生まれの女優には、石井杏奈・木竜麻生・武田玲奈・水川あさみ・吉高由里子ら個性的な演技派が多いほか、前田敦子・百田夏菜子・山下美月などアイドル出身の人気女優も少なくない。
カレンダーをめくると、8月。ここからは17歳になった梶原叶渚が女優としてはじける、新しい季節の始まりだ。(おわり)


















