体調不良のサンド伊達みきおに心配の声 “50代売れっ子芸人”が真夏の過酷ロケと爆食…問われる労働環境

公開日: 更新日:

 今回の伊達の「体調不良」報道で、同じように世間の好感度が高く、売れっ子のベテランながら食べ歩きロケをこなしていたバナナマン日村勇紀(54)を思い出した人も多い。日村も「バナナマンのせっかくグルメ!!」(TBS系)で全国各地を訪ね歩き、地元グルメを豪快に食べる姿がおなじみだが、過去に高血圧などを指摘されたこともあり、妻でフリーアナウンサーの神田愛花(46)が食生活を気遣っていることをテレビなどで明かしている。まもなく休養発表から4カ月だ。

「伊達さんは21年にステージ1の膀胱がんが見つかり、内視鏡手術を受けたことを公表しています。今年2月には血圧が(上の数字は)200超え、降圧剤を服用していることを明かし、最近は疲労の色が見えると、ファンの間では健康状態を心配する声が上がっていました。今、テレビを支える人気芸人は40~50代が中心で、スタジオ収録に加え、売れっ子自身が炎天下の街歩きや長時間ロケ、食べ歩きまでこなすスタイルが多い。旅・グルメ系は不快感もなく、低予算で制作できますから。不祥事がなく、お茶の間で好感度の高い芸人に仕事が集中しますが、特に猛暑が当たり前となった時代ですし、健康不安を抱えるタレントに爆食させる企画も考えものです」(前出の芸能担当記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒