吉田鈴が大会レコードタイVで2勝目! 姉・優利を追う「米ツアー挑戦」着々
23日のCATレディース(神奈川・大箱根CC=6657ヤード・パー72)最終日、首位発進のプロ2年目・吉田鈴(22)がボギーフリーの4バーディーでスコアを伸ばし、大会レコードタイとなる通算13アンダーで優勝。6月のヨネックスレディスに続く2勝目を挙げた。
米国を主戦場とする姉の優利(26)も、24日に最終日を迎えた米女子ツアーのCPKC女子オープンで上位争い。その優利は、2023年のワールドレディスチャンピオンシップで国内ツアー3勝目を初のメジャー制覇で飾ると、翌24年から米国に主戦場を移した。妹の鈴も当然、将来的な米女子ツアー挑戦を視野に入れている。
今季開幕前の2月に米女子ツアーのアジアシリーズに初参戦。国内開幕戦を2週間後に控える慌ただしい日程だったが、迷わず参戦を決めた。そのデビュー戦は通算3オーバー61位と振るわなかったが、刺激を受けてプロ初V、この日の2勝目につなげた。
姉妹で米ツアーを賑わす日が来るのも、そう遠くはないかもしれない。


















