67歳で死去のグレート義太夫さんがボロボロの身体で語っていた「人工透析の辛さ」と糖尿病患者への“忠告“
2024年には10時間の大手術
その後も、週3日×1回5時間の透析治療を続けながら、浅草「東洋館」などの舞台に立ち続け、得意の「ギター漫談」で沸かせ続けた。同時に生きがいだと語る糖尿病の講演も継続していた。
しかし、2024年、透析中に心筋梗塞となり、7秒間、心臓が停止。そのまま緊急搬送となり、10時間の大手術となる。
それ以前、2015年頃から、糖尿病が原因の神経障害で心臓の左右のポンプのタイミングが合わなくなり、脈拍が1分に49回まで落ち、ペースメーカーを入れていたという。昨年1月には日刊ゲンダイにこう語っていた。
《先生には「自宅か外にいる時に心筋梗塞の症状が出ていたら危なかった」と言われましたね。クリニックでわかったのは不幸中の幸いでした。》(2025年1月6日付「生きるクスリ」)
しかし、その後はさらに、不整脈や肺に水が貯まるなどの症状に見舞われ、まさに身体はボロボロの状態に…。
《昨年は入院が多くて激動の年でした。ダンカンさんには「しぶといね」と言われました(笑)。ブログの更新が遅れるとマネジャーから生存確認の連絡がきます。一年の目標はいつも同じで「今年も死なない」です。こんな僕ですが、今年もよろしくです。》(同前)


















