• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

14歳ハーフ歌手の青山ミチ 5日間失踪事件

<1963年2月>

 パワフルな歌声で一躍スターダムにのし上がった青山ミチが2月24日の夜、突然、行方をくらました。

 前年10月にレコードデビューしたばかりの14歳。近親者や事務所のスタッフが必死になって捜索したが、消息はまったくつかめなかった。

 それから5日後の3月1日朝、ミチの姿が横浜市内で発見された。空白の期間に何があったのか。

 ミチの説明はこうだ。
「映画を見た後、タクシーに乗って降りると女の子がいた。アタイを知っているかと聞くから、知らないと答えたら、伊勢佐木町で会ったじゃないか、バカヤロウと言われて長屋みたいなところに連れていかれた。姿は見えないけど、男が監視しているようで、怖くて部屋から出られなかった」

 監禁されていたというのだが、まるで要領を得ない話である。狂言だったとすぐにばれた。失踪してからたびたび、同い年の親友に電話をかけていたからだ。その親友にミチは「遊ぶヒマもないし、イヤになっちゃったから家を出た」と明かしていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  7. 7

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る