14歳ハーフ歌手の青山ミチ 5日間失踪事件

公開日: 更新日:

「ミッチー音頭」「涙の太陽」など次々にヒットを飛ばしたが、栄光は長くは続かなかった。74年3月、万引で逮捕されて芸能界追放の憂き目にあってしまう。

「知り合いの女と貴金属を盗んで御用となった。その後、青山は転落の一途をたどるんです」(同)

 78年10月、覚醒剤と注射器が自宅から見つかり逮捕。99年4月、覚醒剤による3度目の逮捕で1年の実刑判決を受けた。

 すっかり表舞台から消えたミチ。その間、3回結婚し、それぞれの相手と1人ずつ子ども(女、男、女)をもうけた。

 2000年12月の日刊ゲンダイ本紙「あの人は今こうしている」のインタビューで「息子の世話になって一番下の子と3人で暮らしている」と話していたが、ここ数年はほとんど音沙汰がない。元気に暮らしていることを祈るばかり。

◇1963年2月 11日、マニラで開かれたアジア卓球選手権団体戦で日本は男女とも2連覇を達成。中国は出場せず。13日、米国務省が日本政府に綿製品の輸出を自主規制するよう要求。18日、市川團子(現・猿翁)が記者会見を開き、3代目猿之助を襲名すると発表した。当時23歳。

【連載】プレイバック芸能スキャンダル史

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった