スタイルはアイドル並み 鷲見玲奈は“お色気演出”も大歓迎

公開日: 更新日:

「最もSEXYな女子アナは誰だ!?」と聞かれたら、間違いなくテレビ東京鷲見玲奈アナ(26)と答えるだろう。

 首都大学東京を卒業し、2013年に入社。新人時代はそれほど目立たなかったが、15年1月から「ウイニング競馬」を担当するようになって、男性人気に火がついた。そんな彼女の最大の魅力といえば、グラビアアイドル顔負けのプロポーション。水原恵理アナ、大橋未歩アナ、亀井京子アナ(退社)……と、テレビ東京に連綿と受け継がれる巨乳アナの系譜を、見事に彼女は受け継いでいるのだ。

 過去に亀井アナが出演番組で打ち明けていたが、テレビ東京には「YC」という隠語がある。それは「横乳」の略語で、収録中にディレクターが「YC」と指示を出すと、カメラマンが女子アナの横乳を狙うのだという。実際、「ウイニング競馬」でも幾度となく彼女の横乳がクローズアップされている。

 では、本人がそうした演出を嫌がっているかというと、そうでもなさそうなのだ。

 先日、放送終了した深夜番組「鷲見玲奈、お肉 吟じます。」は、彼女がひたすら肉を食べ続け、最後に詩吟を披露するという企画なのだが、食べている最中に口元をアップで映されても一切動じない。それどころか、まるで挑発しているかのような舌づかいを見せることもあった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅宮アンナ「10日婚」短期間で"また"深い関係に…「だから騙される」父・辰夫さんが語っていた恋愛癖

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(19) 神話レベルの女性遍歴、「機関銃の弾のように女性が飛んできて抱きつかれた」

  3. 3

    砂川リチャード抱える巨人のジレンマ…“どうしても”の出血トレードが首絞める

  4. 4

    日テレ退職の豊田順子アナが定年&再雇用をスルーした事情…ベテラン局アナ「セカンドキャリア」の明と暗

  5. 5

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  1. 6

    中学受験で慶応普通部に合格した「マドラス」御曹司・岩田剛典がパフォーマーの道に進むまで

  2. 7

    吉沢亮「国宝」が絶好調! “泥酔トラブル”も納得な唯一無二の熱演にやまぬ絶賛

  3. 8

    阿部巨人“貧打の元凶”坂本勇人の起用に執着しているウラ事情…11日は見せ場なしの4タコ、打率.153

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  5. 10

    フジ・メディアHD株主総会間近…328億円赤字でも「まだマシ」と思える系列ローカル局の“干上がり”ぶり