スイカップ古瀬絵里が告白「子供を産んだときはIカップ」

公開日: 更新日:

 NHK山形のキャスター時代に爆乳で注目され、山形名産のスイカにちなんで「スイカップ」と呼ばれた古瀬絵理(39)が2冊目のセクシー写真集「陽だまり」(講談社)を6月1日に発売。結婚、出産を経ても変わらぬ美ボディーに熟女の魅力が加わった彼女の今を直撃した。

 ◇  ◇  ◇

 写真集のお話をいただいた時はまだやっていいんですか? って喜びました。キャスター時代は必死に胸を隠していた時期もあって、フッ切れるまでずいぶん時間がかかりましたけど、主人も「断る理由はあるの?」って言ってくれて大賛成。最初の写真集を出したのが6年前で、当時交際していた主人は私のヌードもむしろホメてくれて「この人は私の“胸の歴史”も背負ってくれるんだ」って思って結婚したんです。

 胸は出産前のHカップに戻りました。子供を産んだときは、Jカップまではいかなかったとは思うんですが……Iカップはあったと思います。しかも乳腺炎を起こして、本当に小玉スイカが2つついている感覚で、カタいし、痛いし(笑い)。今の方が産む前より胸が柔らかくなりました。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった