伝説AV女優の瞳リョウが告白 12年の充電期間と復活のワケ

公開日: 更新日:

 1990年代半ばから2000年代初頭にかけてAVクイーンの座に君臨した伝説のAV女優がいた。瞳リョウさんだ。13年1月に12年ぶりに復活し、オトコどもの股間をアツくした。あれから4年、今どうしているのか?

「最新作は10月1日に発売したばかりの『じっくり高める手コキでもてなす完全勃起ともの凄い射精の回春旅館 瞳リョウ』(Fitch)です。私は旅館の女将役で、お客さまを極上のオイル回春マッサージでお迎えする、って設定。10月19日にも同じFitchさんから企画モノがリリースされますし、他にも年内に何作か発売予定です。はい、今もAV嬢ですよ」

 瞳さんと会ったのは、都内・麻布十番のレストランバー。大きく開いたワンピースの胸元から、いまだにEカップを誇る豊乳がチラリと見える。スリーサイズは、上から順に87・63・86。着席した途端、周囲がムンムンのフェロモンに包まれた。

「40歳を越えちゃったので、人妻、義母といった熟女モノが多く、内容はとてもマニアックです。ハードプレーはできないけど、淫靡さならお任せ。オファーがあるうちは、いろいろな役を楽しみたいですね。フフフ」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    亡き長嶋茂雄さんの長男一茂は「相続放棄」発言の過去…身内トラブルと《10年以上顔を合わせていない》家族関係

  2. 2

    朝ドラ「あんぱん」豪ちゃん“復活説”の根拠 視聴者の熱烈コールと過去の人気キャラ甦り実例

  3. 3

    “名門小学校”から渋幕に進んだ秀才・田中圭が東大受験をしなかったワケ 教育熱心な母の影響

  4. 4

    “バカ息子”落書き騒動から続く江角マキコのお騒がせ遍歴…今度は息子の母校と訴訟沙汰

  5. 5

    “Snow Manの頭脳”阿部亮平は都立駒場高校から“独学”で上智大理工学部へ 気象予報士にも合格

  1. 6

    長嶋一茂が晒した「長嶋家タブー」の衝撃!ミスターとの“今生の別れ”、妹・三奈との根深い確執も赤裸々

  2. 7

    「時代と寝た男」加納典明(16)小熊を屋内で放し飼い「筋肉、臭い、迫力、存在感がぜんぜん違った」

  3. 8

    手ごたえのない演奏を救ったのは山下達郎 弱冠22歳の雄叫びだった

  4. 9

    中居正広問題のキーマン元編成幹部を“地雷”扱い…「大甘処分」を下したフジテレビの魂胆

  5. 10

    中居正広氏に降りかかる「自己破産」の危機…フジテレビから数十億円規模損害賠償の“標的”に?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    亡き長嶋茂雄さんの長男一茂は「相続放棄」発言の過去…身内トラブルと《10年以上顔を合わせていない》家族関係

  2. 2

    朝ドラ「あんぱん」豪ちゃん“復活説”の根拠 視聴者の熱烈コールと過去の人気キャラ甦り実例

  3. 3

    愛知県犬山市にある「もうひとつの万博」に行ってみた “本家”と違いストレスフリー&コスパよし

  4. 4

    元横綱白鵬 退職決定で気になる「3つの疑問」…不可解な時期、憎き照ノ富士、親方衆も首を捻る今後

  5. 5

    「時代と寝た男」加納典明(16)小熊を屋内で放し飼い「筋肉、臭い、迫力、存在感がぜんぜん違った」

  1. 6

    “名門小学校”から渋幕に進んだ秀才・田中圭が東大受験をしなかったワケ 教育熱心な母の影響

  2. 7

    緒形直人、中井貴一、佐藤浩市…名優のDNAを受け継いだ3人の息子たちの現在地

  3. 8

    元横綱白鵬 1億円“退職パーティー”の実態…超高級ホテルに太客大集結、札束乱舞のボロ儲け

  4. 9

    長嶋茂雄さんは助っ人外国人のセックスの心配もしていた。「何なら紹介してやろうか?」とも

  5. 10

    “中居正広寄り”の古市憲寿氏と視聴者のズレはどこで生まれた? フジ日枝批判での存在感は早くも過去のものに