「処女喪失」は五月みどりさんに書いてくれと頼まれた

公開日:  更新日:

 オトコには理解しがたい女性特有の悩みや心情にも“タブー”を恐れず斬り込んだ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)。倉本氏が着想を得たのは、ある女優のひと言だった。

碓井 菊村栄(石坂浩二)が三井路子(五月みどり)から、女性の3つのターニングポイント(処女喪失、男に金で買われる、男を金で買う)を盛り込んだ芝居の台本を依頼される、というエピソードが話題になりました。

倉本 あれなんか、五月(みどり)さんに本当に書いてくれと頼まれた話ですからね。いつぞや聞いて、仰天して。その数日後、たまたまある料理屋のカウンターで飲んでいたら、山田五十鈴さんと一緒になっちゃって、五十鈴さんとは特別親しい間柄ではなかったんですが、この話をしたら、大飲んべえの五十鈴さんのグラスを持つ手が止まっちゃって、「五月さんて、凄い方ねえ」と言った。あれだけ男遍歴の多かった五十鈴さんが驚かれたのは、ものすごく心にしみましたね。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権に財界ソッポ 目玉の「原発輸出」日立凍結で全滅

  2. 2

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  3. 3

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  4. 4

    嫌われクロちゃんが一転…キャバ嬢に大人気の意外な理由

  5. 5

    動くとビキニが…水原希子“透け映えコーデ”に会場クギづけ

  6. 6

    石崎ひゅーいとは破局か “共演者キラー”蒼井優の次の相手

  7. 7

    NHK紅白なのに“特別枠”ばかり 平成最後はご都合主義の極み

  8. 8

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  9. 9

    「THE W」優勝 阿佐ヶ谷姉妹より受けていたのは滝沢カレン

  10. 10

    辺野古土砂投入…沖縄は人でなし首相と縁を切った方がいい

もっと見る