著者のコラム一覧
中西美穂ジャーナリスト

元週刊誌記者。生殖補助医療、妊娠・出産、障害を中心に取材活動を行う。

産後妻を持つ夫に潜む“渡部建リスク” 家庭に居場所なしか

公開日: 更新日:

 呆れてものが言えないのは、まさにこのことだ。これほど世の中で不倫バッシングが巻き起こっているにも関わらず、不倫とは、理性が働かなくなる麻薬のようなものなのか。

 先日、明らかになったアンジャッシュ渡部健(47)の複数の女性との密会不倫事件。夫婦の問題といえば、それまでなのだが、芸能人であれば、社会を敵に回してしまうのは、いたしかたないこと。芸人といっても、イケメンで好感度を売りにしていた渡部だからこそ、今回の不倫でダメージは免れないだろう。

 それも、単なる不倫ではない、妻である佐々木希(32)との間には1歳の長男がおり、妻が育児に仕事に勤しんでいるときの不倫であるから、さらに、世間からの風当たりは強い。

 それだけでも世の女性たちを敵に回すには、十分すぎるほどの不祥事であるが、なんと、渡部の今回の不倫は複数人おり、かつ、内容を知れば、胸糞悪いとはこのことだ。

 密会の場所があろうことか、多目的トイレだった。それも、何度もこの場所で逢瀬を交わしていたというではないか。そして、世の中がコロナ禍で自粛生活を余儀なくされ、感染に人一倍気を使っていた時期というのも常識を疑う。さらに、感染の恐れが高いトイレでことに及ぶとはどういう神経をしているのか。それも、家には幼い子供がいるにも関わらずだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  4. 4

    佐藤二朗「橋本愛へのハラスメント」報道に猛反発…板挟みのフジテレビが抱えた厄介すぎる“爆弾”

  5. 5

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  1. 6

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  2. 7

    佐藤二朗「週刊文春」ハラスメント疑惑報道に猛反発の行方…スポンサー企業はCM差し替えに動くのか?

  3. 8

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  4. 9

    椎名林檎と成田悠輔氏の親密デート発覚!「異色の超ビッグカップル」誕生も「いわくつき」と見られるワケ

  5. 10

    【5.独走態勢】「ミッドナイトフライト」「夜間飛行」が候補だったが、明菜が「北ウイング」を提案した

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  2. 2

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  3. 3

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  4. 4

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  5. 5

    中村晃は引退会見で「幼稚」と…長谷川勇也、松田宣浩、和田毅が呈していたソフトB若手への苦言

  1. 6

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  2. 7

    ソフトB関係者を“メロつかせた”佐々木麟太郎の褒め殺し…「ウチで決まりと思っちゃう」のノロケ声も

  3. 8

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  4. 9

    ソフトバンク中村晃が現役引退へ…当面の仕事は「幼稚な二軍選手」の根性叩き直し

  5. 10

    本田圭佑がサッカーW杯解説で「独り勝ち」 テレビ&CM争奪戦ボッ発で“ワリを食った”あの人