森咲智美に直撃「プライドかけて新しいエロにチャレンジ」

公開日: 更新日:

 日本一エロすぎるグラビアアイドル、森咲智美(28)が先月27日に3作目の写真集「Utopia」(ワニブックス)を発売した。今回、自身がプロデュースしたTバックショーツ付き限定版も発売。「飾るなり、匂うなり好きにしていただけたら(笑い)」という森咲を直撃した。

 インスタフォロワー数319万人を誇る森咲。日常写真とは対照的な悩ましいGカップが躍るセクシー写真を掲載して“夜の顔”を妄想させる「#これがこう」が話題に。

■「いきなり“2万いいね”」

「2年前、友達と飲んでる写真とセクシー写真を載せて“これがこう”で投稿したら、今まで500いいね程度だったのが、いきなり“2万いいね”がついて、シリーズ化しました。自宅で撮影する機会が増えて、親近感が出たと言っていただいたり、日常感が“生々しくてエロい”って感じていただけるようになりました」

 撮影中にはエロすぎエピソードも。

「内容がキワキワだったので、おっぱいポロリしてても、私も周りも動じなくなって、感覚がバグってきましたね」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    長瀬智也が国分太一の会見めぐりSNSに“意味深”投稿連発…芸能界への未練と役者復帰の“匂わせ”

  3. 3

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  3. 8

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  4. 9

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  5. 10

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…